<藤岡市長選>新井氏が3選 群馬(毎日新聞)

 藤岡市長(群馬県)選で新井利明氏(56)が3選。会社役員の小林長三郎氏(57)▽元市職員の塚越正夫氏(63)を破る。投票率は65.67%。

 確定得票数次の通り。

当18893 新井 利明=無現<3>

 10718 小林長三郎=無新

  6531 塚越 正夫=無新

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<米国>キャンベル次官補訪日へ 普天間移設など協議(毎日新聞)

 【ワシントン古本陽荘】クローリー米国務次官補は21日の記者会見で、キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題などの協議のため、27、28日の日程で訪日すると発表した。

 12日の核安全保障サミットの夕食会の際、短時間の日米首脳会談が行われて以来、初めての実質的な協議となる。米側は、普天間飛行場の移設先について、日本側からより具体的な提案があることを期待。だが、移設候補先の鹿児島県・徳之島では18日の反対集会に1万5000人(主催者発表)が集まり、移設実現のめどは立っていない。地元合意を重視する米政府との協議も難航するものとみられる。

 一方、国防総省のモレル報道官は21日の記者会見で、普天間移設について「進展がないとは表現したくない。我々は日本政府の見直し作業を待っている状況だ」と語り、鳩山由紀夫首相が明言する「5月末の決着」に期待を示した。

 また、モレル氏は同省で22日、日米同盟深化に関する審議官級協議が行われることを明らかにした。冨田浩司・外務省北米局参事官、ドノバン筆頭国務次官補代理らが出席し、東アジアの安全保障環境について意見交換する予定。

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山形新幹線急停止、車両の下に女性…けがなし(読売新聞)

 16日午後8時7分頃、高畠町山崎のJR高畠駅付近で、上り山形新幹線「つばさ130号」(7両編成)が急停止した。

 運転士が「線路上に白い物体が見えた」と119番した。

 同町消防本部が付近を捜索したところ、4両目と5両目の連結部と地面の間で50歳前後の女性を発見した。女性にけがはなく、自力で脱出したという。南陽署は女性の身元などを調べている。

 同署などの発表によると、女性は線路と平行に横たわっていたという。同署は、女性が列車と地面の間にあるスペースに入っていたため無事だったとみている。

 JR山形支店によると、新幹線は約10分後に運転を再開。上下計4本の列車が遅れ、約800人に影響した。現場は、高畠南踏切から南に約250メートル離れた住宅街。

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都公安委に苦情申し出=長官銃撃の警視庁発表で−アレフ(時事通信)

 オウム真理教(現アレフ)の荒木浩広報部長は9日、東京都内で記者会見し、警視庁が国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件に教団信者が関与したとの捜査結果概要を公表したことについて、都公安委員会に苦情の申し出をしたことを明らかにした。
 荒木部長によると、アレフは先月31日、ホームページから捜査結果概要を削除するよう警視庁に要請したが、断られたため、警察法に基づき申出書を提出した。 

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国歌斉唱「声小さい」 橋下知事、任命式で一喝(産経新聞)

 大阪府でも、新規採用職員任命式が開かれた。今年度から式典の開会にあわせて国歌斉唱を導入したが、橋下徹知事は「声が小さい」と一喝。「皆さんは国家のもとで仕事をするのだから、思想信条の自由とかいっている場合ではない。国歌はきちんと歌うのが義務」と早速、橋下流の洗礼を浴びせた。男性職員は「学校などで国歌を学ばなかったので、歌えなかった。日本人なので歌えるようにしたい」。別の女性職員は「歌えるけど、恥ずかしくて声が小さかった」と話した。

 大阪市でも新規採用者の発令式が行われ、平松邦夫市長が新職員約120人にあいさつ。「職員の不祥事が続発しており、周囲から心配された人もいるかもしれないが、市民のために動ける大阪市を皆さんの力を借りながらつくっていきたい」と呼びかけた。さらに「府市再編とか言っている人がいるが、地域主権の主体である基礎自治体をリードしていくのは大阪市だ」と橋下知事を牽制(けんせい)した。

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執行部の辞任論に言及=参院選敗北で「自民なくなる」−自民・舛添氏(時事通信)

 自民党の舛添要一前厚生労働相は29日午後、大島理森幹事長、川崎二郎国対委員長ら執行部の国会対応について「(2010年度予算の)超スピード成立は国対が機能していないということだ」と批判し、「責任があれば、それなりの身の処し方がある」と辞任論に言及した。党本部で記者団に語った。
 舛添氏は予算審議について「参院は衆院と同じくらい審議時間を取った。まず衆院で頑張ってくれなきゃ」と衆院での国会対応に不満を示し、「戦略も能力も気力も欠けている執行部は反省してほしい」と述べた。さらに、自身が主宰する勉強会では川崎氏らの国会対策を「稚拙」などと酷評した。 

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<普天間移設>米国防長官「海兵隊は沖縄にいる必要がある」(毎日新聞)

 【ワシントン古本陽荘】米国防総省のモレル報道官は30日の記者会見で、岡田克也外相とゲーツ国防長官との29日の会談に関し「日本防衛の義務を果たすために海兵隊は沖縄にいる必要があると外相に伝えた。そこにあいまいさはない」と述べ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題にからみ、在沖縄海兵隊の部隊や機能を県外に移転することを検討している日本政府の動きをけん制した。

 さらに、モレル氏は「海兵隊が沖縄に残るため、政治的にも運用上もそれを可能にする必要があるというのがゲーツ長官の信念だ」と強調した。

 また、普天間飛行場の代替施設に関し、「(日本側から)言及があった。岡田外相がどのようにルース駐日米大使に情報提供したか説明した」と明かす一方、「それらのアイデアは(代替施設の)提案というには足りないもので、会談でゲーツ長官との間で協議されたわけではない」と指摘した。

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